退職給付債務(退職給付引当金)の計算方法①~退職給付債務~

問題 <退職給付債務(退職給付引当金)の計算方法>

次の資料にもとづき、当期末の退職給付債務(退職給付引当金)を計算しなさい。
[ 資料]

1.大田君は当期末まで6年勤務している。

  1. 大田君の退職までの全勤務期間は10年であり、退職予定時の退職給付見込額は1,000円である。

3.割引率は5%であり、端数が生じる場合には円未満を四捨五入。年金資産等はない。

<答え>

494円

退職給付とは、退職時または退職後に従業員に支給される退職一時金または年金をいいます。

退職給付債務とは、退職給付のうち、認識時点までに発生している部分を割り引いたものです。

今回の例題では、退職給付見込額の1,000円は、退職時までの10年間の金額です。このうち当期末までの6年分についてはすでに発生し、支払義務が生じます。

つまり、 退職給付見込額1,000円 x 6年 ÷ 10年 =600円となります。この600円は将来の支払額なので、この金額の割引現在価値が当期末までの退職給付債務となります。

割引現在価値は4年分を計算するので、

600円 ÷ (1+5%)4 ≒ 494円 となります。

続き「退職給付債務の計算方法②~勤務費用と利息費用~」はこちらー>

あわせて読みたい!

書類選考の通過率は90%以上の転職エージェント

私も転職活動で感じましたが、書類選考に落ちるの、けっこうしんどいですよね。

転職エージェントのは、ひとりひとりの経歴をしっかりヒヤリングし、書類選考に受かる書類作成をサポートしてくれます!結果、書類選考の通過率は90%以上。

このNO-LIMITは、上場企業の株式会社アシロが運営する会計士専門の転職エージェントとして有名ですが、経理専門の転職エージェントでもあります

会計士専門と聞くとハードワークなイメージですが、

  • 「ワークラフバランスの実現など希望の転職が叶う」
  • 「経理・財務のテレワーク求人多数」

とPRしていることもあり、本人の希望に沿った求人をしっかり選んでくれます。 

ネット・TVなどの広告もほとんど見ないサービスし、求職者のライバルも少ないと思うので、早く登録しておきたい1社です。

\ 会計士でなくても経理経験者ならOK! /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

簿記2級を取得し、現在簿記1級を勉強中。
学んだことを忘れないようにここでまとめてます。
普段は、会社で経理をしながら、経理・簿記関係の情報を発信。
Twitterもやってますので良かったらフォローお願いします。

目次へ戻る
目次
閉じる