賞与引当金の計上、取り崩し時の仕訳

問題 <賞与引当金の計上の仕訳 >

次の資料にもとづき、決算における賞与引当金の設定の仕訳をしなさい。
1. 当期は1年4月1日から2年3月31日まで。

2. 賞与支給日は毎年6月10日、12月10日。

3. 賞与計算期間は、6月10日支給分は12月1日-5月31日、12月10日支給分は6月1日-11月30日まで。

4.2年6月10日に支給予定の賞与は120円である。

<答え>
貸 方金 額借 方金 額
賞与引当金繰入80賞与引当金80

賞与引当金とは、賞与など社内規定にもとづいて従業員に対して次期に支給する賞与のうち、当期分の見積額について設定する引当金のことを指します。

上の例では当期分は4か月なので、 120円 x 4か月 ÷ 6か月 =80円となります。

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賞与支給時の仕訳

賞与引当金の設定後、賞与を支給したときは、計上してある 賞与引当金を取り崩します。また、2年4月1日から5月 31日までの分については、賞与(費用)で処理します。

上の例だと次のような処理となります。

貸 方金 額借 方金 額
賞与引当金80現金120
賞与40

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